在韓日本人が伝授する韓国料理☆美味しいキムチチゲのポイントは5つ!レシピ公開しちゃいます。

韓国で食べたあのキムチチゲの味を家で作って見たけど、美味しく作ることができないという人も多いのではないでしょうか?私も日本に住んでいた時にそういう経験をしたのでわかります。

実はチゲはちょっとしたポイントで全く味が違ってくるんですよ、韓国在住日本人が教えるキムチチゲを美味しく作るポイントとレシピを伝授します♪

ちょっとの違いで全く違う味になるので、レシピをよく見て日本でも美味しいキムチチゲを作って食べて下さいね。

1韓国料理の代表?!チゲ

韓国料理といえばチゲ!という人も多いはずです。

アツアツのチゲは深い味わいでご飯が進みますよね♡

「チゲ」とはどういう意味かというと日本語で「鍋」という意味になります。

日本語のチゲ鍋という表現は、訳すと「鍋鍋」という意味になりますから、実は間違っているんですね。

韓国のチゲの特徴は、具がごろごろと多く水が少なく、味付けが濃い目だということ。

日本と同じように大きな鍋で作って取り分けて食べるのが一般的です。

チゲの代表的な種類

韓国のチゲにはいろいろな種類があります。

韓国で注文するときこれは「一体どんなチゲだろう?」と思ったことはありませんか?

簡単に代表的なメニューをあげてみましたので、韓国旅行の際に参考にしてください^^

キムチチゲ

家庭であるもので簡単にできてしまうのがキムチチゲです。

キムチと豚肉が入ったキムチチゲが一番一般的です。

キムチにと一緒に、チャムチ(シーチキン)を加えたチャムチチゲもありますよ。最近はチャムチチゲ用のシーチキンなんてのもあります^^

テンジャンチゲ

テンジャン(味噌)ベースの鍋です。キノコ、ジャガイモ、ズッキーニ、かぼちゃなど中に入る具材は、さまざまです。

日本の味噌汁よりは濃厚な味で、煮込めば煮込むほど美味しさが増す韓国料理です。

スンドゥブチゲ

日本人にも人気のスンドゥブチゲは、辛いベースにスンドゥブ(韓国のおぼろ豆腐)を入れた鍋です。

入る具材は、あさりなどの海産物が多いですが、肉類、キムチなども入ることがあります。

プデチゲ

「プデ」が、部隊という意味で、朝鮮戦争後の食糧難の時に米軍の物資で鍋を作ったのが始まりとされています。

スパムというミートハムが入るのが一番の特徴で、キムチやソーセージやトックッ(韓国のお餅)を薄く切ったもの、というか何でも入れていい鍋という感じです。

締めは、インスタント麺を入れていただくのが定番です。

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2 在韓日本人が教えるチゲを美味しく食べるポイント伝授

どうしてもキムチチゲが美味しく作れないから鍋の素でつくるなんて方も多いんじゃないでしょうか?

でもポイントを頭に入れて、レシピ道理に作ればとっても簡単なんですよ♪

今日は一番一般的なキムチを使ったチゲ=キムチチゲのポイントとレシピを伝授しますね!

ぜひ日本でも美味しいキムチチゲを作ってみて下さいね☆

ポイント1 酸っぱくなったキムチを使うべし

キムチチゲはキムチが命です!

キムチが美味しくないとキムチチゲは、美味しく作れません。

日本で作る場合は本場韓国~などと書いてあるキムチの中で一番美味しいと感じるキムチを用意してみましょう。

そして買ってすぐにキムチチゲをするのはNONONO~~~!

必ず買ってからしばらくたった酸っぱいキムチを使うようにしましょう。

酸っぱいキムチ=キムチチゲ用

と覚えておきましょう、冷蔵庫整理にもぴったり♪

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ポイント2 キムチと肉の比率は3対象1

キムチと肉の比率に悩むところですが

キムチ3・豚肉1の割合で作るのが一番おいしく作れます。

これを見安にすれば余ったキムチでチゲを作る場合、悩む心配がありません。

ポイント3 キムチはよく炒めるべし

キムチチゲを作る場合、炒めずに水を追加するというのは邪道中の邪道。

ぜーったいよく炒めてから水をいれましょう、全く味が違うはずです。

ポイント4 水を使うな、米のとぎ汁を入れろ

キムチチゲを作る場合、水を入れる人多いんじゃないんでしょうか?

それよりも米のとぎ汁を使えば、臭みをとることができ香ばしい味に仕上げることができます。

米のとぎ汁は韓国のスープを作るときによく利用していますヨ。

米を研いだ時の最初の水ではなくて2~3回目のとぎ汁を利用してみてください。

どうせ捨てるものですし、騙されたと思って入れてみてください。

ポイント5 隠し味は、、砂糖

キムチチゲの隠し味はずばり、砂糖です!

チゲの味とは正反対なので、ビックリしたのではないでしょうか。

キムチチゲには酸っぱいキムチを使いますが

だいたい作ってみて酸っぱすぎる、まろやかさがないという場合に使える裏技です。

砂糖を入れることで、酸っぱさが取り除かれてまろやかになります。

必要な場合は味を見ながら少しずついれてみてください。

また砂糖と同じ役割をするのが、玉ねぎなんです。

砂糖を使いたくないけど、キムチは酸っぱそうだという場合なら

最初の時点で玉ねぎの量を多めにしても効果的ですヨ。

3 在韓日本人が教えるキムチチゲ☆レシピ

ポイントは頭に入ったでしょうか?

キムチチゲの材料はいたってシンプルです。レシピを見て冷蔵庫の中の材料で作ってみましょう!

【材料】

  • 酸っぱいキムチ
  • 豚肉
  • 玉ねぎ
  • 豆腐
  • 大ネギ
  • 潰したニンニク
  • あればダシダ
  • 必要なら砂糖

【作り方】

1 キムチを食べやすい大きさに切ります。玉ねぎは2㎝くらい縦に切って、半分に。豚肉・豆腐はお好みの大きさに切っておきます。

2 鍋に油をひいて、キムチを炒めます。だいたい炒まったら、豚肉も加えて炒めます。

3 鍋の中の具に被るぐらい米のとぎ汁を追加して、煮ます。あくをとって、沸騰したら潰したニンニク(大匙2/3くらい)を加えます。

4 少ししたら豆腐・玉ねぎを加えてぐつぐつ煮ます。キムチチゲは煮込むと美味しくなるのでよく煮込みましょう。

5 味を見て、味が薄いようならキムチの汁を追加したり、塩、ダシダを入れて味を調えます。また酸っぱいなら、砂糖を少しずつ入れてみましょう。

6 水が少なくなってきたらネギを入れて、ひと煮立ちさせて完成です。

もやしやキノコ類などをいれても美味しいですよ^^

4 まとめ

在韓日本人が教える韓国料理ということで、キムチチゲのレシピを公開してみました。

ポイントは5つでしたね!

  1. 酸っぱくなったキムチを使う
  2. キムチ1・肉3の黄金比率
  3. キムチはよく炒める
  4. 米のとぎ汁をいれる
  5. 砂糖でまろやかな味に

ちょっとの差で味が違ってきます。

うちの7歳と5歳の子供たちも辛いけど美味しいという我が家のキムチチゲ♪

特にポイントをしっかり覚えれば簡単に作れてしまうキムチチゲ、冬の寒い時期にぴったりだと思います。

日本では鍋は冬だけというイメージですが、韓国では1年中食べますよ~^^

ぜひ日本でも美味しいキムチチゲを作ってみて下さいね。